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不労所得を増やす増配の強さを実感【高配当日本株、2023年決算】

上がるグラフ、喜ぶ人
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5月に入り、日本企業の決算ラッシュになっております。

日本の企業は4-3月締めが多いので、5月に本決算発表が多いためです。

そんな決算シーズンを迎え、自分の保有銘柄の発表内容を確認していて、改めて配当金増配の威力の凄まじさを実感致しました。

そこで今回は、企業の決算発表を受け、自分が保有している日本株銘柄がどれほど増配したのかを共有することで、増配の威力を報告したいと思います。

この記事はこんな人にオススメ!
  • 日本株の高配当投資に興味がある人
  • 増配の良さを知りたい人

保有銘柄の増配内容詳細

僕が保有している日本株式の個別銘柄の内、4月末から5月に本決算発表があった企業の配当金の結果を以下に示します。

決算発表日銘柄名保有数量取得単価23年配当24年配当予想増配額保有数量×増配額利回り(取得単価)
4/27アステラス製薬1001,8906070101,0003.2→3.7%
5/2日本航空1001,85020→2540151,5001.1→2.2%
5/9三越伊勢丹HD100939.9912→141622001.3→1.7%
5/10ユナイテッドアローズ1001,60032→475588002.0→3.4%
5/10オリックス1002137.585.6948.48404.0→4.4%
5/11武田薬品1003,55618018888005.1→5.3%
5/11日産自動車100495.3101555002.0→3.0%
5/11KDDI1003,99013514055003.4→3.5%
5/15三菱UFJフィナンシャルG600704.5324195,4004.5→5.8%
5/15三井住友フィナンシャルG1003,974230→240250101,0005.8→6.3%
5/15みずほフィナンシャルG1001566.058595101,0005.4→6.1%
5/15三菱HCキャピタル10068831→333744004.5→5.4%
(金額の単位は[円])

(利回りは「23年配当の当初予想」→「24年予想」)

全部で12銘柄が増配を発表しました。

自分の保有量×増配額を計算しますと、計13,940円の増配になります。

4-3月締めの企業だけでこれほどの増額で、他の時期の締め企業でも増配がありますので、トータルの増配はもう少しあるのですが、これだけ増額してくれるのはホントに嬉しいですね。

特に新たに投資することなく、配当金が増額されるのですから。

14,000円弱の配当金を得るには、例えばKDDIの一単元投資(5月18日時点、約45万円)が必要です。

これが、投資せずに勝手に配当金が増額されていくのです。

取得単価における利回りも増えていきます。

改めて、増配のすばらしさを実感するとともに、投資銘柄を選別する際に配当金の過去からの推移を良く見て増配されているかを確認する必要があるなと再認識できました。

また、こうやってしっかり整理すると、投資を継続するモチベーションにもなりますね。

ただ、今年は増配が多いのでよいですが、もちろん減配のリスクがあることを忘れてはいけません。

着目増配銘柄

上記12銘柄のうち、特筆すべき銘柄を記述します。

1.武田薬品

まさかの増配にびっくりさせられました。

武田薬品の配当金額といったら、180円で有名でした。

下図のように2009年3月期から年間配当金は180円を継続しておりました。

図.配当金の推移(引用元:武田薬品ホームページ)

今回の発表で、来期は188円の8円増配を予想とのことで、驚いた方が多いと思います。

しかし、来期のEPS(1株益)予想が91.4円とのことで、そんな配当金出して大丈夫なのか?と思いますが、武田薬品は資産売却などの一過的な影響を除いたコアベースという独自の計算を出しておりまして、コアベースですとEPSは434円予想とのことです。

そういったこともあり、増配に踏み切ってくれたのだと思います。

2.三菱UFJフィナンシャルG

続いては、三菱UFJフィナンシャルグループです。

今期の配当予想は「過去最高の9円増配」になります。

増配は予想していましたが、これほどの大幅増配されるとは思っていなかったのでびっくりです。

(引用元:三菱UFJフィナンシャルG決算発表資料)

株主還元の基本方針の一つに配当金の累進的な引き上げを掲げていますので、今後にも期待できます。

3.ユナイテッドアローズ

衣服等の企画・仕入、販売をする企業のユナイテッドアローズですが、僕は株主優待目的で保有しています。(株主優待:15%の割引優待券)

ですので、配当金目的で保有していなかったのですが、今回大幅増配となり嬉しい限りです。

23年の配当も、元々32円予想だったのが、15円増額となり47円で、更に24年の配当予想も8円増額の55円です。

新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和等により社会経済活動が正常化に向かい、業績も回復したとのことから、今後にも期待できます。

まとめ

今回は、3月期決算企業で自分自身が保有している日本株の増配銘柄を紹介させていただき、実際の増配額を説明させて頂きました。

保有していない銘柄以外でも各企業の業績は好調、かつ株主還元にも好評な発表が多いことから日経平均も上昇し3万円台に回復しました。

ずっと長い間低迷していた日本株ですが、インフレも起き始め、給与上昇をする企業も少しずつ増えてきて、更に来年から新NISAが始まるといったことから、少し変化が見られて今後に期待したいところです。

今回紹介したように増配の威力はすさまじく、どんどん不労所得が増えていきます。

しっかり配当金の推移も確認しながら投資を継続していきたいと思います。

高配当日本株投資の初心者には以下書籍、「死ぬまで持ちたい銘柄17」がオススメです。

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